先日、本ブログに掲載したテーマだが続報
「北杜の窓」というブログに興味深い論評が出ている。
(なお、このブログは北海道の観光について的確な論評が多いので、関心の向きは是非「ブックマーク」をお勧めしたいサイトである。)
要約すれば、函館空港は日本国内と極東ロシア方面とのハブ空港として名乗りをあげてはどうか、というものだ。
すでに着々と国際空港化を進める千歳空港も自衛隊との共用空港であることから、ロシア方面への展開は難しいとの指摘も示唆的。
すでに新潟がウラジオストク、ハバロフスクとの定期航空路線を持ち、ロシア沿海州方面へのハブ空港化を狙っているようだが、サハリン・カムチャッカ方面はまだまだチャンスはある。
さしあたり現在チャーター便をユジノ、カムチャッカと成田・大阪に運航しているウラジオストク航空の招致が鍵となる。
函館の行政・経済人、文化人には、函館の地政的・歴史的な特異性を生かし、今後の経済発展のポテンシャルの高いこの地域への経済・文化交流の架け橋を目指すというくらいの高い志を持っていただきたいものだ。
(ウラジオストク航空の極東ロシアの路線図)



by ansund-59
現代版の函館真景